AGAの歴史って?暇だから徹底的に調べてみた。

AGAの歴史って?暇だから徹底的に調べてみた。

もはや暇人。

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ぽむんすた

みなさんこんにちはー。

今回は「AGAについてブログ書いてきたけど、そういえばAGAってどんな歴史があるんだろ

という感じで疑問を抱いたので、試しに調べてみたらこれが結構興味深いんですよね。

早速AGA治療の奥深ーい歴史をみていきたいと思います。

AGAの始まりって?

その昔はAGA(薄毛)は直すものではなくて、隠すものだったみたいです。

その証拠に、AGAの治療法が確立される前の紀元前3000年ごろには、既に世界最古のカツラが古代エジプトで使用されていたとされてます。

世界最古のカツラはエジプトにあり

昔歴史で習った、シュメール人とかアッシリア人の富裕層が主な使用者だったようです。

脱毛の治療法についての最古の記録は、やっぱり古代エジプトで見つかっていて、紀元前1500年代の医学書「エバース パピルス(The Ebers Papyrus)」という書物の中に書かれているものだとされてます。

気になるその発毛薬?の中には、鉄やらワニの脂やら蜂蜜やらが混ぜ込まれていたそうで、効果があったかは疑問ですね。

医学の父もAGA治療に熱心だった

紀元前420年ごろになると、ヒポクラテスの誓いで知られる、「医学の父」ヒポクラテスがAGAの治療法発見に乗り出します。

ヒポクラテスもAGAに悩んでいた

彼もそれまでの医者達と同様に、色々な素材を混ぜ合わせたりして発毛剤のようなものを作ろうとします(鳩のフン、ワサビなどなど)が、ことごとく失敗してしまいます。

しかしさすがはヒポクラテス、彼はある日ギリシャ軍の宦官達(要は”タマ”を取られた人たち)が、全然ハゲないことを発見します。

これによりヒポクラテスは、去勢こそが脱毛における究極の解決法であることを悟ったのです。

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ぽむんすた

得るものより失うものの方が大きくない?

ローマの大将軍もAGAを気にしていた

紀元前40年代になると、”古代ローマ最大の野心家”であるジュリアス・シーザー(正しくはガイウス・ユリウス・カエサル)が、

あのカエサルも薄毛に悩んでいた

その超絶圧倒的な権力を元に、医者達にAGAの治療法を見つけるように指示を出します。

どうやら、この頃は髪の毛というものは力と富の象徴であったそうで、なんとか脱毛を防ぎたいという一心だったみたいですね。

さて実際にAGAの治療法が見つかったのかというと・・・見つかりませんでした。(かわいそう)

そしてAGAの治療法は最後まで見つからぬまま、「ブルータス、お前もか」と言って暗殺されてしまいます。

中世ヨーロッパのAGAとの向き合い方

さてさて、時代は飛びまして17〜18世期の中世ヨーロッパになると、こういう髪型の人が出てきます。

バッハがカツラなのはもはや有名

知っている方も多いかもしれませんが、これ実はカツラです。

特にフランスで人気となったこのカールがきつめのカツラは、ルイ13世が法廷で初めて身につけ、それを他の人たちも真似し始めたところから流行したと言われています。

とはいえまだまだカツラは高級品で(今も高いけど)、結構盗まれたり強奪されたりという事件もあったそうですよ。

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ぽむんすた

カツラを盗まれた人の気持ちを考えると、泣けるね。

ちなみにこの頃はシラミが問題視されているころで、自ら頭の髪の毛を剃ってシラミ防止としてカツラをかぶっていた人もいたそう。

しかもカツラは白い方がいいと思われていたらしく、(流行なのかな?)小麦粉をたたいて白さをキープしていたそうですね。

匂い問題には、香水を振りかけることで対応していたみたいです。この頃のカツラは丸洗いOK!なんてのはまだまだなくて、基本的にはこの小麦粉と香水で手入れをする必要がありました。

とうとう登場する育毛剤の先祖

1800年代になると、商業的に開発された育毛剤が登場し始めます。

例えば「Imperial Hair Regenerator」と言う育毛剤。

19世期の発毛剤のチラシ

実際にこれらの育毛剤が本当に効果があったかどうかは定かではなく、おそらくは気休め程度の効果しかなかったんじゃないでしょうか。

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ぽむんすた

本当に効果のある発毛剤なんて、未だにめちゃ少ないしね。

1900年代は犯人探しが始まる。

1900年代の男の人たちの服装は?って聞かれると、多分ほとんどの人が「シルクハットを被ってて・・・」と答えると思います。

実は1900年代に入ると、誰が言い始めたかはわかりませんが「帽子をかぶるとハゲる!」と言う風なまことしやかな噂が流れます。

その背景として、頭皮は密閉した空間(帽子の中)に閉じ込めてしまうと、呼吸ができなくなって不健康な状態になって、最終的に薄毛につながる。とか、

日の光に当ててあげないと、これまた頭皮が不健康な状態になるから薄毛につながる。とか、そんな理由があったみたいです。

でも実際のところ、帽子を被っててもフサフサな人はフサフサだし、帽子をあんまりかぶらないようにしてる人でもハゲる人はハゲるしで、

やっぱり信憑性には欠けていたみたいですね。笑

いよいよ登場、フィナステリド

1998年に入ると、いよいよ現代のAGA治療でも使われているフィナステリド(プロペシアとも呼ばれてますよね)が、歴史に登場し始めます。

このブログでもご紹介してるように、影響は本当に少ないんですが、それでも数%は副作用があるとされていて、勃起不全とか性欲減退などが具体的な副作用とされてます。

ただ、僕は半年間AGA治療をしましたが、こういった副作用は全く出てないし、髪も結構生え始めてきて、大満足してます。

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ぽむんすた

気になったら早めに始めた方がいいよ。マジで。

まとめ

あまりにも暇で、ずっと家にいるので今回はAGA(薄毛)治療の歴史をまとめてみました。

こうやってみてみると、遥か昔から男たちは薄毛という巨大な敵と戦い続けてきたんだなあと、しみじみ思います。

僕らが今日、しっかり効き目がある薬を飲んだり塗ったりすることができるのは、よくよく考えると彼らのおかげだったんだなと思うと、

感慨深ささえ感じますよね。

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ぽむんすた

マジ、リスペクト。

さあて!彼らの頑張りを無駄にしないためにも、みなさん一緒にAGA治療頑張っていきましょーね!

それではまた別の記事で!シーユー!